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文章を書くときにちょっと気に留めたらいいな、と思うこと


webサイトやチラシなどのテキストは、たいていお客様に原稿を書いて頂き、それを手直しして掲載します。そこで意外に仕事に役立っているのが「私、結構言葉に小うるさい」ことです!

実際手直しさせて頂くのは、簡単な「てにをは」、「れる/られる」もそうですが、口語では使っても読む文章としてふさわしくない言葉が入っていたり、句読点が多すぎたり少なすぎたり、という部分です。ただ、あまり直しすぎて個性がないのもお客様の文章の魅力を損なってしまうので、適度にさせて頂いてます。校正というほどのことではなく、ちょっとした手直しです。

お店や商品をアピールする文章ですから、読みやすく正しい日本語であることはとても大切ですよね?私はそういう言葉の感触に対してわりと敏感、というか小うるさいみたいで・・・決して文章を書くのはうまくないのですが、言葉が色々気になるんです。

言葉について考えるのは嫌いでなかったため、昔は映画字幕翻訳者になりたいと思っていた時がありました。文を練る作業はわりと向いていたらしく、コンテストで入賞できたこともあるので、文をチェックすることはそんなに下手じゃないのです、たぶん。出版関係で校正をしていた母の影響かもしれません。web制作の技術とは関係ない部分でありながら、これが意外と役立っています。

そうして文章を拝見しているうちに、皆さんわりと同じ傾向になりがちだと思いました。私も自分で文章を書くときは気をつけたいので、まとめておこうと思います。

1.詰め込みすぎ
一番多いのが、一つの文章に説明が多すぎる場合です。正確に表現したいと思うと、そうなりますよね!ちょっと長くなってしまったら、一度句点で区切れるところはないか探してみて下さい。ぐっと読みやすくなります。

2.盛り込みすぎ
「など」が多すぎたり、形容詞を重ねすぎたりする場合も多いです。正確にもれなく説明したいという思いや、提供するサービスのあらゆる可能性を考えてのことだと思いますが、結局特徴がぼやけてしまいます。思い切ってスパッと言い切ったほうが、読み手は重要な部分を受け取りやすいと思います。

3.読点は適度に
読点は、声に出して読むとき区切る部分とは違います。声に出す時の区切り位置全部に読点を入れてしまうと、読点が多すぎて逆に読みづらくなります。

4.3~4行をひとまとまりに
文章がぎっしり詰まったwebページは読みづらいもの。全体を3~4行ごとに改行すると読みやすいです。

5.送り仮名の振り方は統一する
サイト全体で何度も出てくる言葉は、送り仮名は統一したほうがキレイです。

ただ、ブログは口語で書いたほうが人柄が伝わりやすいし、キレイに書きすぎるとよそよそしい印象になってしまうので、あまり気にせずどんどん書いてしまうほうがよいと思います。このブログもそれほど気をつけていないので!

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Categories: about webarton, 言葉コトノハ.